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2006年9月1日

2006年9月 1日 (金)

9月1日は防災の日

9月1日は防災の日です。

私にとっての防災とは…

ひとつの大きな経験が思い浮かばれます。

それは、平成7年(1995年)1月17日 早朝5:46

阪神地方を襲い、6,434人の被害者をだした

あの「阪神・淡路大震災」です。

もうあれから11年も経つんですね。

当時、私は長距離のトラック運転手をしておりました。

大型トラックに荷物を載せ、全国津々浦々走り回る稼業です。

「阪神・淡路大震災」の翌日、私は神戸の市内にいました。

関東からの緊急物資の輸送の為です。

その時に見た神戸の壊れ果てた町並みが今も忘れられません。

・粉々になった住居

・横倒しになっているビル

・煙がいたる所から立ち上がっている町

・一台の電話ボックスに並ぶ人々

・安否確認の為に、名前を伝え続けているラジオ

・地割れと段差でまともに走れない国道2号線

・横倒しになっている阪神高速

数え上げたらきりがないですが

未だ鮮明に、その時見た事を覚えています。

直接、私は被災者ではありませんが

その時、見て・感じた事は

もしも 今 この時 同じような地震が横浜でも起こったら…

・私は助からないかもしれない

・私がもし運よく助かったとしても身内の誰かは助からないかもしれない

・身内と緊急時の集合場所を前もって決めておかないと、出会う事も難しいだろう

・車は役にたたない (ライフラインが切断されていたので、ガソリンスタンドもあって無いような状況でした)

他にも、当時の私は色々な事を感じていたのかもしれませんが

11年という長い年月のせいか、少し薄れてきているのもあるかもしれませんね。

私自身にとっては、被災者の方には大変失礼にあたってしまうかもしれませんが

非常に貴重な経験をさせて頂いたと思っております。

「防災」とか「防犯」って やはり自分自身で

見て・感じて・経験してみないと、重要性を感じれない部分もあるとは思いますが

折角、国で定めた 「防災の日」

家具の固定 ・ 家族の集合場所 ・ 防災用具の準備

これだけでも やっておいて損は無いと思いますよ。

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